えいこーへの架け橋

自己啓発や自己開示、言語化、抽象化がキーワードです。何者にもなれなかった誰かで終わらないために日々精進するために始めました。日記も兼ねてます。

継続は力となりと、そうやって自信に変わると信じて

2019年も2月が過ぎました。

 

現在継続できていること!

 

2019年の1月から継続していることは、

  1. メモの魔力の自己分析    ほぼ毎日
  2. みんなで筋肉体操による筋トレ   3日おき
  3. 読書   月3冊

 

< 続く理由 >

①この自己分析を続けることで、軸を必ず見つけるという強い思いや、Twitter で皆さんが「やってます!」と報告しているのを見てモチベーションを保ってます。

 

②「筋トレっていいらしい」と人はよく言いますが、ちゃんと継続してできてる人って中々いませんよね。

 

ジムの会費は払ってるけど通ってない人も多いと思います。私も[いきなりジムに行く]ってなるとハードル高いのでYouTubeに上がっている☆みんなで筋肉体操☆を見ながら頑張ってます笑

 

この番組の良いところは、

  • 短時間で効果的なトレーニング方法
  • 励ましの言葉があること

 

 

筋肉は裏切らない」や 「自分に甘えない

 

 

などの励ましの言葉は、かなりテンション上がります。また、やってるうちに前回できなかったメニューをこなせるようになると自信につながります。

 

③新しい知識や情報、また勉強するのは自発的でなくてはいけない。という危機感で続いています。

 

もちろん小説などの文章に触れるのも大切ですが、本を読むという事に注目するとそれらを読んでる時間はあまりありません。

 

本を見つけるポイントとして、

  • 読みたいと思った本(自分の悩みを解決する本)
  • 上記の著者が勧めている本

 

この2点が大事なポイントですね。

 

正直、あとは脳を気持ちよくするような本なので、普段読者しない人はなおさら読む必要や時間が無いと思います。2点に注目して本を選ぶ事でより良い読書時間を過ごせます。

 

 

とまあ、こんなところでしょうか。

 

 

 

実験的に行なっていること

 

  • 朝活と睡眠時間のコントロール
  • 英語の勉強方法

 

今一番の問題は、

朝の時間をどう過ごすかです。

 

  1. 6時20分に起き、7時に仕事場近くのカフェで朝活をする。
  2. 夜にタスクを終わらせて、朝ギリギリまで寝る。

 

メリット→時間に余裕のある生活。

デメリット→早起きのストレス、昼ごろが眠い、少し頭が冴えない

 

メリット→たっぷり眠れる

デメリット→満員電車のストレス

 

 

今実験的に1.2を、週ごとに分けて感じるストレスや自分に合う合わないで判断してます。

 

 

わかったことは、

朝早く起きるストレスと、満員電車に乗るストレスはほぼほぼ同じだったことです。

 

何かいい方法がないか模索中。

 

 

英語の勉強方法も確立したものがなく、自分が楽しんでできる方法を、探してます。今はバイリンガルニュースで書いて、話すを行ってます。

 

でも、正しく動機付けできていないため、やる気も中途半端に……。

 

 

さてどうしたものかなあ。