6. 手作りもファストフードも、好きだが、これといってない。
Q6. 幼少期の理想の食生活は?
手作りもファストフードも、好きだが、これといってない。
具体
- 全くわからない。
- 母の手作りご飯なのかもしれない。
- マック 最強説
理想とは、これを毎日食べることができたら幸せだなあってことだと思う。
そうなると、マクドナルドよりも実家の飯なのかもしれないんです。また、この頃は母親は専業主婦だったので、毎日手作りのご飯を食べていたんだ。
そりゃ実家飯が理想になるよね。
でも、マック最強説。
はまっていたのは照り焼きハンバーガー。マヨネーズと照り焼きソースは裏切らない。ただ、理想となると、そういうわけでわない。
そう、この頃は自分の意思で〇〇するというよりも(恥ずかしがりやだったため、自分の意思で〇〇したいとはならなかったと思う……)全てが与えられたものだった。
抽象化
- 手作りしてくれるもの、人のことを考えて作り出すものは美味しい。
- 値段は安く、まあまあ美味いものは満足度が高い。
特にご飯を意識して食べてはいなかった。飯の時はテレビを点けっぱなしにすることが多く、全員がテレビの方向を見ていたからだ。
(テレビを見ながらの食事は今は、理想的ではない)
転用
- ご飯を作るときは、誰かのために作ることを想像しながら作ると、上手くなる。
- 安くて品質のまあまあいいものは、満足度が高い説。
……。
いやー、本当にこの1000の自己分析って
「そこまで聞く!!??」
って最初にめちゃめちゃ思いました。
幼少期の頃の理想の食生活ですよ?
就活などでやってみる自己分析には、割とわかりやすい事ばかりでここから聞くの問題は出会ったことがない。
たしかに、今回は具体例が少なく、曖昧のため抽象化につなげにくく、転用まで達しなかったことを反省。
ブログを書くことで、以前書いたメモを再度確認及び追記しているが、今回は本当に思いつかない。。。
それだけ、この時はご飯に対して特に思い入れや熱中していなかったのだろう。
前記事の 5.幼少期の理想の人は?
という問いでは、抽象化そして転用まで考えた結果軸までたどり着いた。しかし、これは5問題解いたから見つかったのではなく、
毎日コツコツと1ヶ月以上続けてきて、振り返ったからこそ見つかったのだと思う
軸というのは、覚えてないだけで自分の中にあるも信じ、行動につながるものを引き続き見つけてみようと思います。