③この時期が1番幸せだったなんて……
問3.幼少期の夢は?
正直、よく覚えていない。
明確な目標や、これがやりたい!という強烈な記憶や思いは無かった。(むしろ他の人たちってこの頃どう考えてたのか気になる……
毎日が楽しかった。
そりゃそうだ、毎日毎日、仲のいい友達と優しい先生に囲まれて積み木や歌を歌い、遊びながら過ごし、変えれば母や祖父母との団欒があり、これで楽しくないわけがない。(あれ?もしかして人生の絶頂期だったのか……。
男も女も大人も関係なく誰とでも、どんな価値観のやつとでも付き合える人柄だった。もはや人生のピーク……。
〈抽象〉
- 今までの人生の中でも、何事もなく順調すぎて、あまり覚えていない。
- 何気ない毎日だったが、しっかりそこに幸せを感じられるんだと気づいた。
- 本来の自分はフレンドリーで親しみやすい?(この頃はまっさらだった……)
今でも、何気ない日常に幸せを感じるかと言われると、「その日の体調や、気分によるから日によって違う」と答えるだろう。
〈転用〉
幼少期がめちゃくちゃ順調だと、昔を思うと心がポッとあったかくなる。でも、昔の幸せと今を比べると、単順に幸せというレベルで考えると少し悲しくなる。(もちろん、今と前提条件が違うけ
いかに日々のストレスを減らし、自分のストレスを減らす行動をする。何がストレスを減らし、何が気分を高めるにはを確認する。現状は眠る時間と起きる時間、そしてカフェインを摂る時間をクロノタイプ診断で判明した(私はくまさんタイプ)
今月も実験的に努力して、最適化と習慣化しよう!